横浜銀行カードローンは在籍確認が必須！会社バレを完全に防ぐ方法・対策をご紹介！

まず、結論から書きます。
横浜銀行カードローンの在籍確認は必須項目です。

横浜銀行カードローンの在籍確認はなしに出来ない！

例えば職場が営業していない時間帯や曜日に申し込んだ場合は、在籍確認が取れるまで審査がストップされてしまいます。
よって、横浜銀行カードローンから可能な限り早く借りたいと思っている方は、平日の日中に申し込みを済ませましょう。
審査についての詳細はこの記事でまとめています。
『横浜銀行カードローンの審査は通りやすいなんてウソ！』

パートやアルバイトでもかかってくるの？

かかってきます。
まれに、在籍確認というのは正社員など企業に勤めている人だけのものだと思っている方がいます。
しかし、それは大きな勘違いでアルバイトでも電話は来ます。

むしろ、アルバイトこそ在籍確認の電話は掛かってくる率が高いのです。
横浜銀行カードローンの場合は誰でも必須ですが、他行のカードローンでは省略可能な場合もあります。
ですが、それでも省略してもらえるのはたいてい正社員の場合のみです。

在籍確認は、身元確認の意味合いが強いため、アルバイトほど不安視されて電話が来るケースの方が多いようです。

職場に気付かれるのを防ぐには

大体の人は、職場に電話がかかってくることが嫌なのではなく、借金をすることが職場の人に気付かれてしまうことを回避したいわけですよね。
ということは、職場で気付かれなければ特に問題はないはずです。

横浜銀行の担当者は社名を名乗らないから気付かれない

まず、在籍確認の電話を掛けてくる人は個人名しか名乗りません。
間違っても横浜銀行カードローンの審査担当の者だとは言わないので安心してください。

もし疑われた場合

とはいってもアルバイトやパートの方の場合、そもそも職場に自分あての電話がかかってくる事自体有り得ないという人も多いでしょう。
「今の電話、何？」と聞かれてしまう恐れが非常に高いと推測されます。

そんな時は冷静にクレジットカードを作ったから確認の電話が来たと言いましょう。
変に焦ったり誤魔化したりすると余計に怪しまれてしまいます。

男性なら「車やバイクの購入を検討していてローン組めるか試しに申し込んでみた」といった言い訳の仕方のできますね。

在籍確認の電話は自分で出るべきか否か

このように周囲の人に気付かれたくない場合、申し込んだあとは電話に張り付いていて自分で出た方がいいように思えます。

これは、正直、ケース・バイ・ケースです。

正社員なら他人に出てもらった方が楽

正社員の方で、外部の人から自分宛に電話がかかってくることもゼロではないという方は、他人に出てもらって「後で折り返すって伝えて」と頼む方が楽です。

このように頼むと一般的な社会人スキルがある人であれば、「只今、席を外しておりますので折り返させます」という風に伝えてくれるはずです。
こう言われた横浜銀行カードローン側は「いえ、こちらからまた改めます」と言って電話を切ってくれます。

もちろん、この後本当に横浜銀行カードローンの方に折り返す必要はありません。もう在籍確認は完了しています。

自分で出てしまうとその場で本人確認のために生年月日を言わされる可能性もあります。
「離席している」と伝えてもらう方が楽で早くいのです。