お金がない学生は必見!節約する方法・カンタンにお金を稼ぐ方法

お金がない学生

サークルの飲み会、合同コンパ、教科書代…学生時代はいくらお金があっても足りませんよね。

「お金が無い!」という状況を打開する為の方法は基本的に「支出を抑える」「収入を増やす」の2つしかありません。

このページでは学生の皆さんが比較的行い易い、支出の抑え方や、稼ぎ方を紹介していきます。

学生のお金が無くなる原因を知ろう

家計簿をつける

お金が無くなる原因は、お金を使っているからです、

もちろん、「財布を落とした」「盗難の被害に遭った」という場合は除きます。

しかし、「昨日と今日で一体いくらお金を何に使ったか?」「先月一番多かったお金の使いみちは?」という疑問にスラスラ答えられる人はなかなかいません。

「お金が無い」と一口に言ったとしても、何に使うお金が必要なのか、いくら必要なのかは千差万別です。

まずは現在の自分のお金の状況を知る為に、家計簿をつけましょう。

最近は、レシートを撮影するだけで家計簿をつけてくれるスマートフォンのアプリもありますし、グラフや計算がしやすいExcelやスプレッドシートを使った管理もおすすめです。

しかし、「急に家計簿をつけろといわれても、どんなことを記録すれば良いのか分からない」と思われる方もいらっしゃると思います。

そこで、学生の方は特に家計簿に以下の様な項を設けてみるのはいかがでしょうか。

設けたい項目 内容
家賃 ※実家に住んでらっしゃる方は不要かもしれません。
ライフライン(水道代・電気代・ガス代・電気代) 同上
消耗品 文房具や日々の化粧品等に使ったお金が該当します。
食費・外食費 自炊する時の食材費や、外食した時に使ったお金が該当します。
交通費 定期券や休日に遊びに行く時の電車やバス等に使ったお金が該当します。
交際費 授業後のカラオケや休日に遊びに行った時等に使ったお金が該当します。
遊興費 ファッションやゲーム、漫画等趣味に使ったお金が該当します。
学費 教科書代や課外活動に必要なお金が該当します。

最初の1ヶ月~3ヶ月は使ったお金の額を上記の項に分類していくと良いと思います。

「この項の出費は殆ど無かったな」「こういった物にたくさんお金を使っちゃったけれど、上記にはどれも該当しないな」といった物が出てくれば、自分なりに記録する項をアレンジしても良いでしょう。

家計簿をつける上で最も大事で、難しい事は続ける事です。

1日だけ、1週間だけの家計簿を記録してもあまり使いみちがありません。

家計簿は数ヶ月以上記録をして、見直しをする為につけるものです。

ですので、なるべく負担の無い方法で記録をつけることを強くおすすめをします。

お金が無い学生がよくする浪費

共済や購買等での衝動買い

大学の共済や、購買等、学生さんは色んな物が安く買う事ができます。

学割と名前の付くサービスも数多あり、よく使う方も多いのでは無いでしょうか。

しかし、人は「安い!」「学生だから何割り引き!」といった情報を先に目にしてしまうと、物やサービス自体の価値を見失いがちです。

例えば、大学で売っている共済おすすめのノートパソコン等は得てして高い事が多いです。

本当にそのノートパソコンでないと駄目でしょうか。

どういった授業でどの様に使い、どれくらい使うか。

そういった「物の使いみち」といった事を先ず考えてから、物を買うべきです。

惰性で続けているサークルや部活動等の交流

人との付き合いには、ほぼ必ずお金が必要になります。

新入生等であれば、先生や先輩が奢ってくれる事もあるかもしれません。

しかし、年長者になれば、逆に後輩に奢る様な場面も出てくるでしょうし、同年代同士であれば割り勘での支払いが主だと思います。

飲み会や祝賀会等はコミュニケーションに重きを置いている為、「この食べ物はいくらだろう」「この飲み物は高いのでは無いか」といった値段に対する感覚が鈍りがちです。

しかし、会の真っ只中でお金の事ばかりを考えるのは楽しくありませんし、雰囲気を壊してしまう可能性もあります。

ですので、サークルや部活動の交流に行く前に、「その会に本当に参加したいか」を考えて出欠席を決めるべきです。

もし、何となくで参加しているのであれば、まずはそこから節約してもよいでしょう

撮る事を主眼に置いた飲み物の購入

昨今、SNSの映えを意識した飲み物がブームです。

クリームソーダやカクテル、タピオカのミルクティー等が代表格でしょうか。

得てしてこういった物は、分量に対する価格が高めである事が多く、贅沢品であると言えます。

無論、そういった物をコミュニケーションの媒体とするのも良いですが、お金の節約という面においては、優先度は低いと言わざるを得ません。

授業後の食事を外食で済ませる

授業の後は疲れている時も多いと思います。

そんな時に、「家に帰って料理なんてやってられない!」というのもよく分かります。

しかし、外食している時にかかる値段というのは、材料費に人件費を加えた物です。

一度、「もしもこの料理を自分で再現するとなったらいくら必要だろうか」と考えてみるのはいかかでしょうか。

例えば飲み物等は原価率が低い場合が多いですし、「有名チェーン店の料理を自宅で再現する!」といったレシピもインターネット上で多く見受けられます。

お金を節約する時に大切なのは「不必要な物を削る」こと

お金を節約する時に大事なのは、必要な物と不必要な物の見極めです。

上記では、お金が無い学生がよくする浪費を挙げましたが、中には「これだけは削る事が出来ない!」と考える方もいらっしゃると思います。

考えた上で、削れないのであれば削るべきではありません。

食費や交際費の削減に躍起になり、自身の生活や体を壊してしまう方もいらっしゃいます。

大事なのは、不必要な物だけを削ることです。

学生がしやすい稼ぐ方法

出勤の必要の無い在宅ワークを利用する

お金が無い状況を打開する時のもう一つの解決方法が収入を増やすことです。

しかし、学生の方が社会人と同じ様に週5日、9時から17時迄働くのは現実的ではありません。

そこでおすすめ出来るのが在宅ワークです。

在宅ワークならば、学校から職場、職場から自宅への出勤時間を0に出来ますし、ある程度は自身のペースで仕事が出来ます。

代表的な物としては、「デザイン、ライティング等の仕事をクラウドソーシングで受ける」「ブログの運営で広告費を貰う」等でしょうか。

もちろん、仕事ですので責任はありますが、きちんとこなせればお金はもらえますし、就職活動のネタにもなります。

もうハマってない物を売る

学生の頃は何かにハマって、四六時中それしか考えられない程熱中する時があります。

ある人は漫画だったり、音楽だったり、洋服だったりするかもしれません。

しかし、熱しやすく冷めやすいというのもまた、学生の頃の趣味の特徴と言えます。

昔はハマっていたけれど、埃がかぶっている物は押入れにありませんか?

今はメルカリ等のオークションアプリを活用する事で、学生の方でも気軽に物を売る事が出来る様になりました。

1年以上使っていない物があれば、一度出品しても良いでしょう。

有給のインターンシップを利用する

ある程度の時間が取れる方には、有給のインターンシップもおすすめです。

就職活動になりつつ、お金を稼ぐことが出来ます。

一度、高校や大学の進路指導室を覗きに行って見てはいかがでしょうか。

バイト先の時給を増やす

アルバイトとして、ある程度のシフトをこなしている方であれば、バイト先への賃上げ交渉もおすすめです。

無論、正社員の方からの信用や「今、こういった高度な仕事をしている」「今後仕事のクオリティを上げるから」といった理由付けは必要になります。

しかし、交渉が成立すれば上記の方法よりも確実に収入を増やす事が出来ます。

お金を稼ぐ時に大切なのは「お金と物の価値を比較する」こと

この項では、お金を稼ぐ方法について紹介してきました。

しかし、お金は無からは生まれません。

働くのであれば、自分の時間と交換でお金を貰っていることになります。
物を売るのならば、その物を失わなければなりません。

物はともかく、時間は絶対に戻ってきません。

学生であればなおさら時間は貴重です。

自分の時間や持っている物の価値をお金と比較した上で、稼ぐ事が重要です。

まずは自分の収入と支出を振り返ろう

「お金が無い」

学生であれば誰もが持っている悩みだと言えます。

しかし、具体性に欠ける悩みです。

悩みの解決には具体化が必要です。

その具体化の第一歩として、今の自分の収入と支出を明確にする事から始めてみてはいかがでしょうか。

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