横浜銀行カードローンは自営業者でも使えるの?

自営業者。もしくは、個人事業主。
そう呼ばれる立場にいる人は横浜銀行カードローンを利用出来るのでしょうか?
調べてみました。

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横浜銀行カードローンは自営業者でも申し込みは可能

横浜銀行カードローンへ申し込み可能か否かという問いであれば、可能です。
横浜銀行カードローンが提示している申し込み条件は下記の通りです。

1:ご契約時満20歳以上69歳以下の方
2:安定した収入のある方、およびその配偶者(パート・アルバイトの方も可。学生の方は不可。年収には年金を含みます)
3:次の地域に居住またはお勤めの方
神奈川県内全地域
東京都内全地域
群馬県内の以下の市
前橋市、高崎市、桐生市
4:保証会社(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)の保証が受けられる方
5:横浜銀行ならびにSMBCコンシューマーファイナンス株式会社の個人情報の取り扱いに同意される方
引用元:横浜銀行カードローン「商品概要」ページ

自営業者の方は含まないといった記述はどこにも見当たりません。
よって、申し込むこと自体は可能と言えます。

事業資金としては使えないので要注意

しかし、注意点はこちら。
事業資金には使えないという旨だけは明記されていますので注意が必要です。

理由は、事業資金として融資するために必要な条件で審査していないからです。
(例えば起業してから2年以上経っているなど、条件は各社によって多少の差異はあります)
あくまで個人単位で、個人に融資して問題ないかという観点でしか審査していないのです。

よって、事業資金である意図が横浜銀行カードローン側に伝わった時点で借りられなくなります。

使用用途は問われることがあるのか否か

一般的なカードローンの場合には使用用途を問われることはあまりありません。
しかし、自営業者が申し込んだ場合には電話がかかってきて用途を尋ねられる可能性はあります。

とはいえ、「生活費です」と回答してしまえば横浜銀行カードローンの方でもそれ以上質問のしようがありません。
生活費が苦しいかどうかの証明をしてみせろなんて無理難題を吹っかけることは出来ません。

その他、在籍確認の電話の対応についてはこちらでまとめています。
横浜銀行カードローンの在籍確認は回避出来るか?

そもそも横浜銀行カードローンで自営業者が借りるメリットはあるのか

筆者も試しに「カードローン 自営業者」で調べました。
だいたいの場合はビジネスローンを勧められて終わってしまう話ばかりでしたね。

自営業者がもし本当に事業資金に苦しんでいる時に、「カードローン」で検索するでしょうか?
「銀行 事業資金」等の方がまだ検索する可能性が高いように思います。

というわけで、この記事をご覧いただいている自営業者は、「事業資金を借りたいわけではなく、生活が苦しいから生活費として融資を受けたい人」と設定しました。
(異なっていたらお詫びします)

この設定で考えると横浜銀行カードローンで借りるメリットはもちろんあります。
何より審査速度がビジネスローンに比べると圧倒的に早いです。
そして、金利が消費者金融などと比べると大幅に低くなっています。

審査は通るのか?

ただやはり気になるのは審査に通るのかどうかという部分でしょう。
ここで思い出していただきたいのは先ほどの利用者条件。

「安定した収入のある方」とありましたね。
自営業者が安定した収入のある者として見てもらえるかどうかは金融機関次第です。
ただ、一般的にはやはり企業での勤務者より不安定であると見られてしまいがちです。

配偶者名義で申し込む方が可能性あるか?

ここで着目したいのが配偶者の申し込みでもOKであるということ。
そしてパート等での収入でも構わないということです。

もし、あなたの配偶者がスーパー等のパートで収入を得ているのであれば、もしかしたらその方が審査に通るかもしれません。
あくまで配偶者の方の収入に見合った金額しか借りられませんが、本当に生活費としての範囲で借りたいのであれば十分な額は借りられるでしょう。

これは何も自営業者はパートの奥様方より信用されないという意味ではありません。

ビジネスローンなどもっと安い金利で借りられるところがあるのに、銀行カードローンを頼るほど経営が逼迫していると思われないためです。
配偶者が個人で申し込めば、配偶者自身の都合でお金が必要なのだと推測する余地があります。

また、配偶者が自分の収入の範囲で申告すれば、事業資金として使わないという発言にも説得力が増しますね。
申し込み後に、横浜銀行カードローンの方から使用用途を尋ねられた時に少し安心です。

本当に生活費目的なら

少々蛇足にはなってしまいますが生活費目的で、しかも金利ももうこの際度外視するというのであれば、消費者金融を利用するのも1つの手ではあります。
消費者金融は、多くはないですが生活費目的なら自営業者でも利用可能と明記しているところがあります。
有名所でいうとモビットがそれに該当します。

やはり金利は18%とかなり高額ではありますのでお勧めは致しかねます。
しかし、一応情報として併せてお伝えだけしておきます。

まとめ

  • 横浜銀行カードローンへ申し込み自体は出来る
  • 使用用途を尋ねられても生活費と回答する
  • 消費者金融で借りるよりはメリット有り
  • 配偶者名義で申し込むのも一考の余地有り
  • 最終的な奥の手は消費者金融

以上です。


■この記事を書いた研究会メンバー
NAME:プロフェッサー
教授
一言:生活費目的で借り、事業資金に利用したと露呈した場合は契約違反となる可能性も鑑みてください。

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