中小消費者金融は審査が甘い・ゆるい!即日融資可能な通りやすいサラ金・街金を厳選

審査の甘い中小消費者金融

なかなか審査を通過できず、消費者金融を利用できない場合は、中小の消費者金融を使ってみましょう。

中小の消費者金融は審査基準が甘くなっており、大手の消費者金融よりも審査を通過しやすくなっています。

ただ、審査が甘いといっても闇金を利用してはいけません。

中小の消費者金融は闇金とは違い、しっかりと貸金業者として登録しています。確認作業は念入りに行っておきましょう。

ここでは中小の消費者金融を使えば審査が甘い理由などについて説明します。

審査の甘い・緩いキャッシング会社ランキング!極甘審査・即日融資可能な消費者金融を厳選

目次

即日融資に対応している審査の甘い中小消費者金融を紹介!

即日融資に対応している審査の甘い中小消費者金融としては、以下などが挙げられます。

  • ダイレクトワン
  • キャッシングエイワ
  • セントラル
  • フクホー
  • ベルーナノーティス

商品概要などおすすめできるポイントなどは次から見ていきましょう!

ダイレクトワン

ダイレクトワンの商品概要

商品概要
限度額 1~300万円
金利(実質年率) 4.9%~18.0%

ダイレクトワンは金利が高い一方で、比較的借りやすい特徴を持っています。

上限金利が年利20%から引下げられたので、かつてほどの通りやすさはないと考えられますが、それでもいざという時の代名詞として根強い人気を誇っています。

ダイレクトワンの審査は甘い?利用者の口コミを調べてみた

キャッシングエイワ

キャッシングエイワの商品概要

商品概要
限度額 1〜50万円
金利(実質年率) 17.9507〜19.9436%

キャッシングエイワを利用するためには、原則来店が必要になることから、借りやすいカードローンとは言えません。

しかしその分申込者に寄り添った柔軟な審査を実施しており、金融事故を起こしていてもエイワなら即日キャッシングが受けられる可能性があります。

上記などの金融事故に心当たりのある場合は、キャッシングエイワの利用を検討しましょう!

キャッシングエイワの審査は甘い?審査落ちする7つの原因

セントラル

セントラルの商品概要

商品概要
限度額 1万円~300万円
金利(実質年率) 4.8%~18.0%

セントラルは中小消費者金融に属するカードローンで、審査の通りやすさには定評があります。

またセントラルでは以下などのサービスを提供しており、利便性は大手消費者金融に負けません。

  • Web完結
  • 即日融資
  • 30日間の無利息期間サービス
  • セブン銀行からの借入・返済
  • 都内外数10箇所以上の無人店舗展開

「審査に通りやすく便利なカードローンを利用したい!」という人は、セントラルへの申込みを検討しましょう!

セントラルのキャッシング審査は甘い?審査落ちする7つの原因

フクホー

フクホー

商品概要
限度額 5〜200万円
金利(実質年率) 7.30%~18.0%

大抵のカードローンの公式サイトでは審査に通るかどうかが分かる簡易(事前)審査を受けることができますが、簡易審査で入力する項目は年齢・年収・借入残高程度であり、分かるのは「借入対象年齢か?」「総量規制に抵触していないか?」ぐらいです。

そのため「事前審査では融資可能と表示されたのに、実際の審査では否決になった!」という人は多いのです。

しかしフクホーでは事前審査が受けられるため、審査に通るかどうかをより正確に知ることができます。

まずはフクホーの公式サイトから簡易審査を受けてみましょう

フクホーのキャッシング審査は甘い?審査落ちする7つの原因

ベルーナノーティス

ベルーナノーティスの商品概要

商品概要
限度額 1〜300万円
金利(実質年率) 4.5〜18.0%

ベルーナノーティスは東証一部上場企業のベルーナが提供するカードローンであり、80歳まで利用できるのが特徴です。

また、ベルーナノーティスは新規借入と完済後の借入に限って14日間の無利息期間サービスが利用できるため、繰り返しカードローンを利用したい人にもおすすめです。

少額を定期的に借りたい人はベルーナノーティスの利用を検討しましょう

中小消費者金融の審査が大手より甘い理由

中小の消費者金融が大手の審査より甘い理由として、まずは貸し出すという部分に着目しているからです。

中小の消費者金融はどうしても貸せる人が大手よりも少ない傾向にあり、貸す人を求めているのです。

その結果、借りたいとして申込んでいる人に、なるべく貸そうという傾向を出しています。

また、銀行の影響を受けていない独立系消費者金融というのも大きな要因です。

銀行系列に属していると、審査基準は大幅に引き上げられてしまいます。その結果、収入などの問題で審査を通過できない傾向が強くなってしまいます。

審査を通過したいと考えているなら、中小の消費者金融を選んで審査を受けたほうがいいでしょう。

審査を通過しやすくなっているほか、限度額もある程度得られる場合があります。

大手ばかりを考えるのではなく、中小の会社にも目を向けてみましょう。

銀行グループに属せず街金として独立していることが多い

基本的に消費者金融の多くは、銀行系列には属していません。

大手の消費者金融に限り、銀行系列に属しているのですが、中小の消費者金融は銀行に属していない傾向があり、独立してサービスを提供しています。

銀行に属していると、銀行側の意向などもあり審査基準はかなり厳しくなってしまいます。

一方で独立してサービスを提供する場合、基本的に審査基準は甘くしても問題はなく、独自の方針で審査を実施できます。

要はルール違反がなければ問題ないという判断で審査ができるのです。

独立して審査を実施できる会社が中小には多くなっており、独自の視点でお金を貸しだす判断をしているものと考えていいでしょう。

大手の消費者金融の審査に落ちた人がターゲット

中小の消費者金融は、元々新規の顧客を狙ってサービスを提供しているものの、いきなり新規の申し込みが増えるわけではありません。

実は大手の消費者金融等でキャッシング審査に落とされた人をターゲットにして、お金を貸す傾向が強くなっています。

大手の消費者金融の審査に落とされている人にとって、どうしても借りるためには別の会社を利用しなければなりません。

しかし、大手の消費者金融の審査はどの会社も基準が同じように設定されており、1つの会社で審査に落とされると他の会社にも落とされる傾向があります。

その結果、別の会社へ申込むしか方法がなくなり、中小の消費者金融を利用する傾向が多くなっているのです。

中小の消費者金融にとって、新規で申込んでいる人の多くは大手で落とされている人ばかりだと考えています。

従ってターゲットとしては大手の審査を通過できないような人だと判断し、審査で問題がなければ通過させてお金を貸す傾向があります。

限度額が低く設定されているので貸すリスクが少ない

限度額については大手の消費者金融よりも小さくしているため、基本的にリスクが少なくなっています。

中小の会社は大きな借入がなかなかできないように限度額を調整しているほか、場合によっては50万円程度までしか借りられないようにしています。

その結果、限度額によるリスクが小さくなっており、比較的安心して消費者金融のサービスが提供できるのです。

限度額を高くしすぎると貸すリスクが大きくなってしまうものの、限度額が小さくなる場合はあまりリスクが高くありません。

リスクを小さくしてお金を貸すような方針を取っているのが中小の消費者金融の傾向だと考えていいでしょう。

中小消費者金融と大手消費者金融の審査の決定的な違い

中小消費者金融と大手消費者金融の審査の決定的な違いとしては、以下などが挙げられます。

中小消費者金融は直近の状況も参考にしてくれる

大手消費者金融では多くの申込者に対応するために、コンピューターを利用したスコアリングシステムを導入しています。

確かに中小消費者金融でもスコアリングシステムによる審査は実施されますが、最も重視されるのは現在の返済能力です。

そのため、過去にカードローンやクレジットカードの滞納などの返済トラブルがあったとしても現在きちんと返済しており、本人に安定した収入さえあれば、中小消費者金融の審査に通る可能性は十分にあります。

ただし中小消費者金融であっても属性や信用情報の問題が重なっている人などは、否決になるケースもあるため注意しましょう。

中小消費者金融は対面審査を実施することもある

キャッシングエイワなどの一部の中小消費者金融はカウンセリング型の審査とも呼ばれる、対面審査を実施しています。

対面審査では「どうやって返済していくのか」「借入金を何に利用するか」などを聞かれます。

その際に、過去に金融事故は起こしてしまったけれど今はこのように返済ができると説明できれば、審査に通りやすくなります。

書類審査では分からない、その人自身が信頼できるかどうかを確認してもらえるため、審査に通りやすい消費者金融を探している人には対面審査はうってつけと言えます。

中小消費者金融の審査で見られるポイント

中小消費者金融の審査で見られるポイントとしては、以下などが挙げられます。

申込情報・属性

中小消費者金融の審査では、以下などの申込み情報や属性情報がチェックされます。

  • 年収
  • 勤務先
  • 雇用形態
  • 他社借入件数

上記などの項目をもとに、安定した返済ができるかどうかをチェックされているというわけです。

なお中小消費者金融の審査では、申込み情報に虚偽がないかを確認するために、在籍確認や収入証明書の提出などが求められます。

そのため虚偽の情報による申し込みは消費者金融の審査に落ちる可能性を高めるだけですので、絶対に避けましょう。

信用情報

中小消費者金融でも信用情報はチェックされます。

なぜなら消費者金融は総量規制により年収の3分の1以上の融資を禁止されているため、信用情報から現在の借入状況を把握する必要があるためです。

またその際に過去の借入状況や、金融事故の有無なども確認しており、審査の成否を決める判断材料にしています。

そのため金融事故(債務整理・3ヶ月以上の滞納・強制解約・代位弁済)などが信用情報に記録されていると、審査に通るのは難しいでしょう。

対面審査の印象

先ほども説明した通り、一部の中小消費者金融の審査では対面審査が実施されます。

その際には「きちんとした返済計画を立てている」などの印象を持たせられれば審査に通りやすくなります。

中小消費者金融の対面審査を受ける際には、返済計画について話せるようにしておきましょう!

最新の生活状況

先ほども説明した通り、中小消費者金融の審査でも過去の返済トラブルの有無はチェックされますが、重要なのは今の返済能力です。

そのため、返済トラブルを起こしてしまった状態から改善していることが確認されれば、例えブラックであっても審査に通る可能性は十分にあるでしょう。

「審査の甘い消費者金融はない」って本当?

プロミスやアコムと言った大手消費者金融は、月ごとに成約率(審査通過率)を発表しています。

月によっても差はありますが、だいたい40%台に収まることが多いようです。

消費者金融は銀行カードローンよりも審査が甘い傾向にさります。

それでも成約率が40%台しかないということは、銀行カードローンは更に審査が通りにくいことになります。

申込者の2人に1人が審査に落ちているというのは、人によってはかなり衝撃を受ける結果なのではないでしょうか?

審査の甘い消費者金融は成約率が高いとは限らない

ただ、成約率が5割を切っているからといって、審査が厳しいと必ずしも言える訳ではありません。

消費者金融の審査を受けた方の中には、無職や多重債務者など、そもそも審査に通る見込みが全くない方も多いです。

消費者金融の審査に申し込む人の半分近くが、こうした確実に審査落ちになる方と言えるでしょう。

審査基準を余裕でクリアできる方が50%以上の確率で落ちる訳ではないので安心してください。

審査基準ギリギリの方も、対策次第で通過することが可能になります。決して見た目の通過率に騙されないようにしましょう。

審査の甘い消費者金融と闇金の違い

審査の甘い中小の消費者金融と一緒に借入の検討に入るのが審査なしで借りられる会社です。

要は闇金と呼ばれるものですが、この違いは貸金業者として登録されているかどうかがまずは重要となっています。

また、固定電話の回線を持っているため、携帯電話の番号を提示する方針は取っていません。

更に審査に関連する項目等をできる限り紹介しないなどの対応を取っており、見た目だけでは審査が甘い、審査をしないなどの情報がわからなくなっています。

つまり中小の消費者金融を利用する場合、審査に関連する項目は宣伝等では見られないと考えてください。

これらの違い等をしっかりと確認し、闇金を利用しないように心がけてください。

中小消費者金融は貸金業登録された正規の金融機関

中小の消費者金融は貸金業登録が実施されており、基本的に金融機関や貸金業者として認められているのです。

一方で闇金はこうした対応を取っていないため、金融機関でも貸金業者でもないのです。

登録されていない会社を利用すると、基本的に法外な金利でお金を借りることとなります。

一方で正規の会社なら金利は問題のない範囲までに抑えられています。安心して利用したいなら正規の消費者金融を利用しましょう。

中小の消費者金融は必ず固定電話を持っている

中小の消費者金融は会社登録の際、固定電話を作るように求められています。

固定電話が無ければ審査等の連絡が正しくできないほか、信用性を大きく失う可能性があります。

こうした問題を避けるため、中小の消費者金融でも固定電話は利用しています。

闇金は携帯の番号を提供する傾向があるため、基本的には固定電話による連絡をしません。

つまり固定電話による連絡があれば、ある程度貸金業者だと判断できるのです。この項目もしっかりと確認しておきましょう。

中小消費者金融は「審査に通りやすい」などの宣伝を使わない

消費者金融社の多くは審査に通りやすいなどの項目を宣伝で入れません。

これは審査が甘いと思われるような要素は禁じられているためで、同様の記述をすると金融庁などから指摘を受けてしまいます。

闇金は貸金業者ではありませんので、こうした審査の甘いという情報を記載しています。

このような記載があれば闇金だと考えて、消費者金融を利用しないようにしましょう。中小の消費者金融はどのような場合でも甘いなどの記述はありません。

中小消費者金融の元審査担当者に話を聞いてみた

審査の甘い消費者金融といっても、実際にどんな審査をおこなっているのかは公表されていません。

そこで今回は、かつて中小消費者金融の審査を担当していた方に話を聞いてみました!

インタビューを受ける人

インタビューをした人 Tさん(仮名)
年齢 34歳
経歴 中小消費者金融の審査を4年担当

Q.まず、本当に審査の甘い消費者金融というのは存在するのですか?A.審査が甘いと言われる消費者金融は、あえて基準を下げているのではなく、今まで申し込んできた人のステータスを元に基準を作っているんですよね。

そう考えると、知名度の高い大手に人が集まり、中小には大手落ちの人が多く集まってくる。結果的に中小の審査が甘くなるという流れではないでしょうか。

Q.審査の甘いカードローンとその他のローンの大きな違いって何ですか?

A.一番は足切りが厳しいかどうかだと思います。
明らかに審査基準を満たしていない方は大手でも中小でも落とされます。ただ、大手は表面的には通りそうなステータスの方でも審査に落ちるケースがあります。

これは、例えば10年前に借金があったら落とす、クレカの延滞があったら落とすという足切りの基準を設けているからだと思います。

大手は申込者が多いので、返済能力を見る前に、疑わしい人は落としているということです。

大手企業が学歴である程度エントリーシートをはじくのと似ているかも知れませんね。

逆に中小は高い基準で足切りをしていると利用者がいなくなってしまうので、基準は弱めだと思います。
Q.審査の甘い消費者金融はブラックの人も通しているのですか?
A.いくら審査が甘いからと言って、ブラックの人を無条件に通しているところはさすがにないと思います。

ただ、大手と中小ではブラックの考え方がちょっと違うかも知れません。

そもそも、ブラックの人は延滞や自己破産が過去の話だったとしても、ほとんどの方は収入が回復していません。

まあ、カードローンをまた借りようとしているんですから当然でしょうが…。

しかし、中には過去に金融事故を起こしたということを除けば、十分に通過基準を満たしている方もいらっしゃいます。

この場合、「ブラックリスト入りしたのはあくまで過去の話」と考えて審査に通す中小も多いようですね。

金融関係のサービスのトラブルは、ちょっとした手違いでも起こりえます。みんながみんな大変な経済状況という訳ではないので、審査に通しても問題ないケースは意外と多いです。

一方、大手はブラックなら機械的に、問答無用に落とすイメージですね。

ここまで、元審査担当者のインタビューを見ていもらいました。

じゃあ、ブラックでも通る消費者金融はどこなんだと言われても、確信を持って教えられる人はいません。

ただ、審査の甘い消費者金融が生まれる仕組みはわかったのではないでしょうか。

審査の甘い中小消費者金融から即日融資を受けるコツ

審査の甘い中小消費者金融が分かったとしても、今日中にお金を借りれなければ意味がないと思う方は多いでしょう。

審査に通り、かつ即日融資を受けるにはどうすれば良いのでしょうか?

WEB完結に対応しているかをチェックする

中小消費者金融は大手と比べてWEB・アプリのサービスが充実していない傾向にあります。

即日融資を受ける場合、ネット申込が可能かどうかというのも重要なポイントです。

申込書類を郵送する場合、確実に当日中に融資は受けられないので注意しましょう。

営業時間をチェックする

営業時間=審査時間とは必ずしも限りません。

ただ、営業時間の長い消費者金融ほど審査を長めにおこなっている可能性は高いと考えられます。

営業時間の長さを確認した上で、出来るだけ早い時間帯に申し込むことをおすすめします。

中小消費者金融は自己破産者・債務整理者でも通りやすい?

中小の消費者金融は自己破産や債務整理をしている人でも借りられる可能性を持っていますが、それは5年以上経過した場合の話です。

債務整理等を実施してからまだ期間が浅い場合は審査を通過できない傾向が強いので気を付けてください。

また、生活の再建状況によっては審査を通過できない傾向があります。

再建状況をしっかりと示さなければ審査には通らないので、5年以上経過した場合でも審査落ちがあると考えてください。

自己破産・債務整理後は5年待って申し込むのがおすすめ

自己破産や債務整理に関連する情報は残されており、信用情報機関を通じて確認できます。

基本的に信用情報機関にこれらの情報が掲載されている時点で審査に落とされてしまいます。

自己破産や債務整理を利用した場合、まずは5年程度の期間を空けてください。

5年程度で削除される傾向があるため、削除されれば消費者金融の審査を通過できる可能性が高くなります。

それまではゆっくりと待つようにしましょう。

中小消費者金融は生活の再建ができているかをチェックする

中小の消費者金融は、現時点での再建状況を確認して、貸し出せるのか判断しています。

中小の会社の場合、収入等の安定性があればある程度審査を通過できる傾向があるため、まずは現時点での生活状況を改善させ、より返済能力を高めておきましょう。

大手は金融事故に敏感で、書かれているだけでも審査に落とされる傾向があります。

一方で中小の会社は現時点での情報から最終的な判断を下します。

そのため審査を通過できる可能性は中小の方が高くなっているのです。

中小消費者金融は基本的に大手に落ちてから申し込むのがおすすめ

中小消費者金融は審査が甘い一方で、サービスの質や安全性に疑問が残ります。

大手と中小どちらの審査にも通るのであれば、まずは大手に申し込むことをおすすめします。

どうしても大手の審査に落ちてしまう場合は、中小への申込も検討して良いでしょう。

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