プロミスの審査に通る人と通らない人はなにが違う?通らない人でも通りやすくするポイント

プロミスの審査に通る人と通らない人

SMBCコンシューマーファイナンス(プロミスの正式名称)の月次データによると、プロミスの成約率(審査通過率)は42.8%程度であることが分かります。

つまり、2人に1人以上はプロミスの審査に通っていない計算になります。

どういった人がプロミスの審査に通り、どんな人がプロミスの審査に通らないか気になりますよね。

このページでは、プロミスの審査に通りやすい人の特徴とプロミスの審査に通らない人の特徴について解説していきます。

また、プロミスの審査に通りやすくするコツなども解説するので、プロミスの利用を検討している方はそちらも参考にしてください。

プロミスの審査は甘い?厳しい?審査基準を徹底解説!

プロミスの審査に通る人の特徴

プロミスの審査に通る人の特徴としては、以下などが挙げられます。

  • 一定以上の年収がある
  • 雇用形態が安定している
  • 勤続年数が3ヶ月以上ある
  • プロミスの利用条件に当てはまる
  • 信用情報に傷がない
  • プロミス以外の借入が少ない
  • プロミスからの在籍確認が取れる

詳しくは次から見ていきましょう。

一定以上の収入がある人

プロミスの審査に通るには、一定以上の収入があることが大前提になります。

プロミスの収益は利息によって成り立っているため、当然といえば当然かもしれません。

ただ、必ずしも高収入でなければ審査に通らない訳ではありません。

プロミスが審査で求める年収は、融資額をしっかり返済するために重要な金額です。

融資が低額であれば、それに必要な返済額も低くなってくる傾向にあります。

目安として、収入に占める返済額が25%前後に抑えておくことをおすすめします。

雇用形態が安定している人

雇用形態が評価されるのは、公務員や大企業の正社員などです。

雇用形態が安定しているとは、倒産・解雇になる可能性が低いという意味です。

公務員は法律で雇用が保証されている上に、国や自治体が倒産する可能性はほぼありません。

企業の正社員も労働基準法にて一定の雇用は保証されていますが、中小企業や外資系の場合は解雇になる可能性も少なくありません。

そのため、審査の通りやすさに関しては公務員よりやや低くなると言えるでしょう。

またパートやアルバイトには退職金を払う必要がなく、企業にとっては辞めさせやすい存在であるのは間違いありません。

そのため、正社員と比べればやや審査に通りづらいと言えるでしょう。

しかし、プロミスの公式ホームページにて「アルバイトやパート、派遣社員でも契約できるの??」という質問に対して「アルバイト・パート・派遣社員・契約社員の方も、現在お仕事をされていらっしゃる方は主婦、学生でも、ご審査の上ご契約いただけます」と回答しているように、パートやアルバイトの方=審査に通らない訳ではありません。

パートやアルバイトの方は特に、このページの後半で紹介するプロミスの審査に通りやすくするコツを参考にすると良いでしょう。

一方、派遣社員の場合は定期更新の度に契約が解除される可能性があり、勤務や給料も安定している訳ではないため、審査に通りづらいと言えます。

しかし派遣社員であっても、アルバイトやパート並に収入が安定していることをアピールできれば、プロミスを利用することは充分に可能です。

そのため、派遣社員の方がプロミスを利用する場合は、以下のことをおこなうと良いでしょう。

  • 同じ派遣先に長期間(3ヶ月)以上勤める
  • 収入証明書を提出する

プロミスに限らず、カードローンの審査に最も通りづらい雇用形態は自営業者・個人事業主です。

なぜならば自営業者や個人事業主は企業に所属していないため、自身の生活や仕事に支障が出た場合は、ダイレクトに収入に影響が及ぶためです。

また自営業者や個人事業主の方はプロミスを利用するにあたって、本人確認書類と共に収入証明書の提出が求められることが多く、審査のハードルは高いと言えます。

そのため、自営業者や個人事業主の方はプロミスの自営者カードローンの利用も検討しましょう。

勤続年数が3ヶ月以上の人

雇用形態が長ければ長いほど、今後も安定した収入が見込めると判断されるため、審査の通過率は上がります。

具体的には現在の職業に就いてから3ヶ月以上を経過してからが、審査を受ける目安といえます。

利用条件に当てはまる人

プロミスは以下のように利用条件を設定しており、当てはまる人だけがプロミスの審査に通ります。

満20歳以上69歳以下の本人に安定した収入がある人

より詳しくは次から見ていきましょう。

満20歳以上69歳以下の人

利用条件にある通り、満20歳以上69歳以下の人はプロミスの審査に通ります。

ただし20代や60代は働き盛りの30代や40代よりも年収が低いことが多く、プロミスの審査に通っても限度額が低めに設定される可能性が高いことには注意しましょう。

本人に安定した収入のある人

利用条件にある通り、本人に安定した収入のある人はプロミスの審査に通ります。

なお一般的に安定した収入があると認められるためには、以下の条件を全てクリアしている必要があります。

  • 月収8万円以上
  • 月々の収入に大きなバラつきがない
  • 今後も収入が得られる見込みがある
  • 連続して3ヶ月以上収入を得ている

一方本人に安定した収入がない専業主婦はプロミスの審査に通りません。

現在専業主婦の方は、パートやアルバイトなどで安定収入を得てから、プロミスの審査を申込みましょう!

信用情報に傷がない人

プロミスの審査では返済能力を確認するために、申込者の信用情報がチェックされます。

そのため過去に以下などの金融事故を起こしておらず、信用情報に傷がない人はプロミスの審査に通ります。

  • クレジットカードの支払い延滞
  • カードローンの返済の遅れ
  • カードの強制解約
  • 携帯電話料金の滞納
  • 保証会社経由の家賃滞納
  • 保証会社などの代位弁済
  • 奨学金の返済滞納
  • 連帯保証人の返済滞納
  • 任意整理などの債務整理

また、信用情報には保存期間が設定されているため、上記などの金融事故に心当たりのある人でも信用情報の傷が消えている可能性はあります。

上記などの金融事故に心当たりのある場合は、プロミスの審査を申込む前に自分の信用情報を確認しましょう!

信用情報の具体的な確認方法については、次から見ていきます。

プロミスの審査を申込む前に信用情報を確認しよう!

信用情報は、以下などの信用情報機関に照会を依頼することで確認できます。

  • CIC(指定信用情報機関)
  • JICC(日本信用情報機構)
  • KSC(全国銀行個人信用情報センター)

なおプロミスではCICとJICCの信用情報をもとに審査をおこなっているため、プロミスの審査に通りたいかどうかを確実に知りたい場合は、両方の機関の信用情報を確認することをおすすめします。

各機関の信用情報の具体的な確認方法は以下のとおりです。

CICの信用情報の照会方法

CICの信用情報の照会方法は以下の通りです。

  1. ①CICにクレジット契約で利用した電話番号から電話を掛ける
  2. ②受付番号を控える
  3. ③クレジットカードで照会費用(1件につき1000円)を払う
  4. ④受付番号を入力
  5. ⑤WEBで信用情報を確認する

上記の通りCICの信用情報を確認するためには、クレジット契約に使用した電話番号が必要です。

そのため契約時から電話番号が変わっている場合は、郵送や窓口から照会を依頼しましょう。

なお、①〜⑤までの手続きは全て1時間以内におこなう必要があります。

なるべく時間のある時に照会手続きをおこないましょう!

JICCの信用情報の照会方法

JICCの信用情報の照会方法は以下の通りです。

  1. ①「スマートフォン開示受付サービス」のアプリをダウンロード
  2. ②アプリからメールを送信
  3. ③パスワードを入力
  4. ④氏名・生年月日・住所・電話番号を入力
  5. ⑤本人確認書類を送信
  6. ⑥開示手数料の支払い
  7. ⑦郵送される照会結果の確認

なお上記の通りJICCの場合は信用情報の照会をインターネットで申込むと、照会結果の到着を待つ必要があります。

早くJICCの信用情報を確認したい場合は、JICCの窓口で直接申請しましょう。

JICCの窓口の所在地と営業時間は以下の通りです。

【東京開示センター】
東京都台東区北上野1-10-14
住友不動産上野ビル5号館9階
【大阪開示センター】
大阪府大阪市北区堂島1-5-30
堂島プラザビル6階

営業時間はどちらも平日の10時から16時までです。

土日祝日は対応していないため、注意しましょう。

プロミス以外の借入が少ない人

プロミスの審査では返済能力を確認するために、他カードローンの利用状況がチェックされます。

他カードローンの利用が少なければ少ないほど、以下などの理由からプロミスの審査に通りやすくなります。

  • 今後債務整理をする可能性が低いと判断される
  • ローンの管理能力が高いと判断される
  • プロミスへの返済額が多くなる

プロミスの審査を申込む前に、できるだけ返済を進めておきましょう!

在籍確認が取れる人

プロミスからの在籍確認が取れる人こそプロミスの審査に通る人です。

以下にプロミスの在籍確認の実施例と在籍確認が完了するケースと完了しないケースをまとめました。

【在籍確認の実施例】
「私〇〇(審査担当者)と申しますが、□□(申込者)様はいらっしゃいますか?」
在籍確認が取れるケース 在籍確認が取れないケース
  • 申込者本人が電話に出た
  • 職場の人間が申込者の不在(休暇・外出)を伝えた
  • 誰も電話に出なかった
  • 電話に出た人間が申込者を把握していなかった

プロミスからの在籍確認を取れるようにしたい場合は、このページの「プロミスからの在籍確認対策をする」をチェックしましょう。

プロミスの審査に通るコツ

プロミスの審査に通るコツとしては、以下などが挙げられます。

  • プロミスに返済証明書を提出する
  • プロミスの店舗で契約する
  • プロミスからの在籍確認対策をする

詳しくは次から見ていきましょう。

返済証明書を提出する

過去に他のカードローンを完済している場合は、返済証明書をプロミスに提出しましょう。

返済証明書を提出すれば、安定した返済能力があることをアピールできるため、プロミスの審査に通りやすくなります。

在籍確認対策をする

プロミスからの在籍確認を確実に取るためには、以下などの対策が効果的です。

  • プロミスに相談をする
  • 職場の人間に電話対応を頼む

詳しくは次から見ていきましょう。

プロミスに相談をする

まずはプロミスへ電話を掛けて、在籍確認についての相談をしましょう。

場合によっては以下などの特別な対応が受けられます。

  1. 在籍確認を実施する前に申込者に連絡する
  2. 申込者が指定した時間帯に在籍確認を実施する
  3. 在籍確認の電話を書類提出で代替する

③の対応を受けるためには相当の理由が必要ですが、①や②の対応に関しては希望すれば受けられる可能性が高いです。

また在籍確認について相談をする際には、審査担当者(在籍確認の電話を掛けてくる人)の名前を聞いておきましょう。

在籍確認の電話を掛けてくる人の名前を把握していると、職場の人間に電話対応を頼みやすくなります。

職場の人間に電話対応を頼む

プロミスへの相談が完了次第、職場の人間に電話対応を頼みましょう。

その際は以下のように頼むと、カードローンの利用が職場の人間にバレません。

「用件や社名を話さない〇〇(審査担当者)さんから電話が掛かってきたら、個人的なクレジットカードの件だから自分に回すか『後で本人から折り返させる』って伝えて欲しい」

在籍確認対策をしっかりと整えて、確実にプロミスの審査に通れるようにしましょう!

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